リスクと危険は違う

どうも!!どらぽんです!!

前々からやりたかった
実践できる資産構築シリーズ
をやっていきたいと思います。

ではでは・・・

リスクと危険は違う

リスクのイメージを人に聞くと
リスク=危険
といったイメージを持つ方が大半です。

もし、あなたが十分な資産構築をしたいと思うなら
リスク=危険
のイメージは捨ててください。

リスク=不確かさ

物事を理解する上で
言葉の意味を暗記することに意味はありません。

大事な事は「言葉の意味をどう解釈するか」です。

投資やビジネスにおいてリスクとは
「危険」ではなく「不確かさ」と解釈してください。

不確かさとは「振れ幅」みたいなものです。

ハイリスクとは不確かさの振れ幅が大きい事、
ローリスクとは不確かさの振れ幅が小さい事、
ノーリスクとは不確かさの振れ幅がほぼゼロ
ということです。

この考え方は重要です。

リスクのイメージ図

上図は100万円の運用結果の期待確率を使って
リスクを分かり易くイメージしたものです。

赤のバーがハイリスク、緑のバーがローリスク
バーの長さは各結果になる確率を表しています。

★★★★★★★★★★
ローリスク運用

想定運用結果は、50%の確率で100万円→110万円。
想定を上回る確率は15%程ですが、伸び代はあまりありません。
30%の確率で現状維持。
5%の確率で元本割れをしますが、下がり代も限定的です。
★★★★★★★★★★
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ハイリスク運用

想定運用結果は、15%の確率で100万円→140万円。
想定を上回る確率は40%もあり、伸び代もかなりあります。
逆に想定を下回る確率も45%と高いです。
10%とローリスクの倍の確率で、元本割れ恐れがあります。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

リスクとの付き合い方

いかがでしょうか。
この2パターンがあった場合、どちらで運用したいですか?

5%の元本割れの危険をとって小さく狙うか
10%の元本割れの危険をとって大きく狙うか

いずれにしても危険を冒している以上
損失を出す可能性はあります。

想定通りの利益を出すための条件は必ずあります。
逆に損失を出す条件も存在します。

何事にも言えることですが

「成り立つ条件」は何か、を出来るだけ把握する必要があり、
「成り立たなくなる条件」も、同じ様に把握する必要があります。

これがリスクとの付き合い方です。

投資は自己責任

よく耳にする言葉ですが、
誤った認識や使い方をしている方があまりにも多いです。

★★★★★★★★★★
月利30%が期待できる自動売買システム
怪しいですよね?

でも、着眼点はそこじゃない!!

「どういう条件の時にそれが成り立つのかな?」
「相場が突然荒れだしても耐えられるのかな?」
「想定外の事が起きたらどうなるの?」

こういったことをどれだけ把握出来ていますか?
って話です。
何も分からないのであれば
それは投資ではなくギャンブルです。
★★★★★★★★★★
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
月利30%が期待できる自動売買システム

「〇〇国は☆☆大統領の采配で情勢がこうなっているから
ここの値幅を狙って月利30%が狙えている。」

「次の大統領選で△△候補が当選したら××な情勢になるかも。
そうなると、この値幅が狙えなくなって
このシステムが成り立たなくなるかも」

「☆☆大統領は圧倒的優位だから大丈夫だろうけど
◇◇みたいな事が起こらないとも限らないよね~。
確率は低いけど△△候補がくる可能性もこれくらいはあるか」

「よし!これくらいのリスクなら100万円くらいは出せるかな」

このようにある程度、リスクを把握して
資金を投じる判断をすることが投資です。

だから投資は自己判断ということです。

リスクの考え方、大体でも分かっていただけましたか?

これは基本中の基本ですが
大事なことです。
根幹です。